久しぶりに男鹿半島方面の南沖に行ってきました。
釣果は、朝一水深52mで良型甘鯛がヒットしましたが、その後アタリが止まり、点々と場所移動を繰り返すことに。
結局終わってみれば、カサゴ3、クロソイ1、イナダ、小アジを追加しただけに。
人も魚もアオリイカに集まっているのか、最近頻発する地震の影響なのか、悩める釣行でした。


久しぶりに男鹿半島方面の南沖に行ってきました。
釣果は、朝一水深52mで良型甘鯛がヒットしましたが、その後アタリが止まり、点々と場所移動を繰り返すことに。
結局終わってみれば、カサゴ3、クロソイ1、イナダ、小アジを追加しただけに。
人も魚もアオリイカに集まっているのか、最近頻発する地震の影響なのか、悩める釣行でした。


昨日の教訓を参考に古い漁礁から始めました。
釣果は、良型キジハタ11匹、カサゴ2匹、中層でワカシ。場所を変えて真鯛60を一枚、甘鯛2匹、ホウボウ、デカアジとサバそしてシイラがヒットするなど走られて楽しい時間もありましたが相対的に退屈な時間が永かったように感じました。






近場⓶鯛ラバのエリアでは、底引き網やはえ縄、刺し網など操業中のため、新たな釣り場を探りに行ってきました。
釣果は、どこも漁船の操業あとのようでアタリが少なく、漁礁や岩場周辺で実釣しましたが、いるはずの根魚のアタリが無く、明日以降の出船に影が差してる感じでした。ただ、この時期の甘鯛はイカも食べているのか口から出てきたのは小さなイカでした。

予報以上に南東の風が強く、近場の漁礁から始めます。
風の割に船は立てやすかったので丹念に漁礁周りを攻めるとキジハタの連発、良型混じりで40匹位は上がったようです。
風が急におさまり、残り時間が1時間程度となりましたが得意の甘鯛真鯛ポイントへ移動すると、良型甘鯛が0~4匹/人、真鯛は40、50で2枚、サビキにはドでかい鯵、サバ、そしてメジ子でした。









