豊かな海づくり大会のため、事前に県と海上保安部へ申請しての釣行です。やや強い風の中、実績のあるエリアで白キス釣りを始めると入れ食い状態が続き、炎天猛暑を忘れて船上盛り上がりました。後半はサビキでアジサバを狙い順調にヒットを繰り返しました。小あじの泳がせは、イナダが狙いどおりヒットし船釣り初体験のお客様には好評でした。







豊かな海づくり大会のため、事前に県と海上保安部へ申請しての釣行です。やや強い風の中、実績のあるエリアで白キス釣りを始めると入れ食い状態が続き、炎天猛暑を忘れて船上盛り上がりました。後半はサビキでアジサバを狙い順調にヒットを繰り返しました。小あじの泳がせは、イナダが狙いどおりヒットし船釣り初体験のお客様には好評でした。







二日前にエサ釣りでは、ホウボウや中型真鯛しか釣れなかった水深60mに再挑戦。この日は魚探の反応にタイラバやジグを落とすと一投目から真鯛がヒット。65cmを頭に6枚ゲット。ほかにアマダイ、黒ソイ、キジハタをキープ。帰りのナブラにキャストすると70cm位の小さなシイラがヒットし、今後はトップも楽しめそう。





前日の強風はおさまりましたが、南東と北西2方向から波とウネリがまじるいやぁな海面、水深60mを探っているとジグにワラサチョイ手前サイズがヒット、その後同サイズ2本、漁礁周りに仕掛けを投入しましたが、アタリがありません。
この日は、ほかにイナダ10匹程度で終了。

まぶしい太陽とやや強い北風による波が船を揺らす最終回。雨による濁りも強く、なかなかアタリが来ませんでしたが、釣れだすと良型白キスがポツリポツリ、サビキにも中型アジとサバがポツリポツリでしたが、小型のマゴチや小あじを泳がせたらイナダがつれました。釣果はヒイラギ・マダイ・マゴチ・イナダ・アジ・サバでした。





